アステック特許事務所のサービス

調査サービス

アステックの調査サービスは御社のリスクマネジメントに貢献するものと考えております。具体的なサービスとしては特許調査、商標調査です。新商品が他人の特許権・実用新案権・意匠権を侵害していたり、新商品名が他人の商標権に抵触していると、せっかくの新商品も販売できなくなってしまったり、損害賠償を請求される可能性があります。それを未然に防ぐために経験豊富な弁理士の見解付きの特許調査、商標調査を低価格・短納期で提供します。


 サービス内容

特許調査:
御社の発明や実施品を確認し、先行技術・他者の権利の存在を確認して、出願した場合の権利化の可能性、他者の権利侵害の可能性についてコメントします。
■フロー
ヒアリング→調査対象の特定(実施品・発明内容の確認)→調査範囲の特定(年数・技術分野)→納期の確認→納品(データ)
特許調査見本
特許調査見本がダウンロードできます。
商標調査:
御社で使用する商標を確認し、他者の商標権、商標登録出願の有無を確認し、出願した場合の権利化の可能性、他者の権利侵害の可能性についてコメントします。
■フロー
ヒアリング→調査対象の特定(使用する商品・サービス・マークの確認)→調査範囲の特定→納期の確認→納品(データ)
商標調査見本
商標調査見本がダウンロードできます。

 料金

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 事例

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出願サービス

アステックの出願サービスは御社のビジネスを特許や商標を通じて有利にするものです。知財のプロフェッショナルとして御社の技術・商品を確認し、特許権取得の可能性等を見つけ出し、出願から権利化までサポートいたします。


 サービス内容

特許出願:
御社の発明や実施品を確認し、権利化するための出願戦略を提案します。ご確認いただいた戦略に基づいて、最適な特許明細書を作成します。
■フロー
ヒアリング→事業内容の確認→特許権取得能性の調査→特許ソリューション提案→特許明細書の作成→出願
商標出願:
御社で使用する商標を確認し、権利するために最適な出願形態を提案します。
■フロー
ヒアリング→事業内容の確認→商標権取得可能性の調査→商標ソリューションの提案→出願

 料金

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 事例

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マップ作製サービス

アステックのマップ作製サービスは貴社の知財戦略の基礎となるものです。複雑に絡み合った特許関連情報を技術・製品調査を通じて各種マップに落とし込むことで特許情報の一元管理、把握に貢献いたします。


 サービス内容

特許マップ:
特許に関する情報を表形式ではなくグラフ化し、以下のマップを作製します。
・課題―時系列マップ(課題を1軸に、年を他軸にとった2軸マップ)
・課題ー解決手段マップ(課題を1軸に、その課題の解決手段を他軸にとった2軸マップ)
・各種情報ー時系列マップ(出願人などの各種情報を1軸に、年を他軸にとったマップ)
■フロー
ヒアリング→マップ製作目的の確認→調査対象の特定→調査範囲の特定→マップの特定→マップ作製→納品(データ)
アステックマップ:
弊所では、上述の通常の特許マップはもちろんのこと、さらに進んだ御社のビジネスに真に役立つ以下のマップを作成します。
■技術ロードマップ:各製品における技術課題及び解決手段を時系列で分析し、社会状況を織り込んだマップで、近未来の状況を予測するために有用です。
■ライフサイクルマップ:商品のライフサイクルや技術のライフサイクルを特許情報分析から割り出します。このマップを分析することで効率的な資本投資が可能になります。
■フロー
ヒアリング→マップ製作目的の確認→調査対象の特定→調査範囲の特定→マップの特定→マップ作製→納品(データ)

 料金

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 事例

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コンサルティングサービス

アステックのコンサルティングサービスは御社のイノベーションに貢献するものです。詳細なヒアリングを通じて貴社のビジネスを把握し、製品・技術コンセプトを明確にしていきます。技術動向や製品トレンドに精通した知財プロフェッショナルに知財戦略はお任せください。


 サービス内容

知財コンサルティング:
知財管理を主に支援します。顧問契約して頂き、御社の知財業務を行う外部の知財部としてご活用ください。弊所では特に御社の保有技術を分析し、権利化すべきものと秘密にすべきものとを振り分けて知財業務を整理し、更にかかる知財業務を効率的に運営するための組織形成や運営手法についての支援を得意とします。なお、顧問契約に際しては月100,000円または月200,000円の顧問契約をお勧めします
■フロー
ヒアリング→目的の確認→コンサルティング範囲の特定→ソリューション・実施計画の提案→コンサルティング→効果測定
製品開発コンサルティング:
新商品の開発のための意思決定支援を行います。御社のコア技術、市場の現状及び将来性、および特許情報を分析し、いかなる新商品を市場に投入すべきかという経営判断のための支援を得意とします。
■フロー
ヒアリング→目的の確認→現状の商品確認→商品コンセプトの提案→商品開発コンサルティング実施→商品の上市
技術開発コンサルティング:
既に、解決すべき課題は分かっているが、どう解決すればいいか判らない場合があると思います。特許情報を分析して得られた発明発想法を活用して解決手段を創出することが可能です。弊所では、このような解決手段創出の支援を行います。
■フロー
ヒアリング→目的の確認→現状の技術確認→技術コンセプトの提案→技術開発コンサルティング実施→商品の上市

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