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事例紹介・お客様の声

事例①「専門家に相談したところ、無理といわれてあきらめかけていた…」

このようなご相談でも、権利取得のための弊所の豊富なノウハウを用い、お客様のためにあらゆる手段を尽くして権利取得のサポートをいたします。

お客様の声

・「公的機関の相談窓口に商標登録が可能か否かの相談に伺いました。対応こそ丁寧でしたが、100%無理という結果で、『トライするのも無駄ですよ』との回答でした。私自身商売の根幹でしたので、あきらめきれず、ダメもとで先生に相談しました。その際、登録できる確率、その根拠を明確に伝えて頂き、納得できたので依頼をしました。見事最短での登録が叶いました。この案件が無事登録できたこともそうですが、事業をする上で、頼りになる先生に出会えてことに感謝いたします。」 株式会社クリディアル 代表取締役 武蔵原 様

・「他事務所にて『特許性を主張出来ない』と言われ、諦め気分で先生にお願いしたところ目出度く特許取得となりました。特に今回は特許庁での面談まで行うという想定外の事態にまで対処していただき大変感謝しております。 」茨城県 O様

事例②「新商品のネーミングを考えたが、商標上の問題がないだろうか?」

このようなご相談を受け、弊所では、先願商標の有無について調査を行い、その商標を使用する場合の問題点について経験豊富な弁理士の見解を付けました。

お客様の声
・「当初予定の商品名では問題があることが判明し、少ない予算で他人の商標権侵害のリスクを事前に回避することができた」との声等を頂いております。

事例③「新商品を出すんだけど、なんとかして特許権を取りたい。でもなにか特許になるようなことがあるかわからないんだよ。」

弊所では、商品を見て、特許調査をして、特許になる可能性のある部分を抽出して、特許出願書類を作成しました。そして、弊所の計画通りに特許を取得できたのです。

お客様の声
「当社の製品で特許を取得できるとは思わなかったが、思いのほか特許を取得でき、ビジネスを有利に運べるようになった」との声を頂いております。

事例④「この商品で、今後の需要者のニーズは何だろう?」

このようなご相談を受け、弊所では特許調査及び技術ロードマップ作製を行い、今後の需要者ニーズを予測し、見解書としてまとめました。

お客様の声
「過去の技術動向の分析から今後の技術動向を予測することができ、無駄な投資をせずに今後の有望分野に重点的に資金の注入を行うことができた」との声を頂いております。